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極地(2)

極地には「厳しくて辛いところ」というニュアンスが込められていますね。 最果ての地と言うことでしょうが、外国語では南極・北極を指す単語で成り立っていることが多いですね。

自分が担当・管掌していた地域は暖かい(暑い?)ところが殆どでしたので極地への出張は有りませんでした。 誰しもそうでしょうが、企業は異なっても、同じ地域を担当している人たちはある種の親近感と仲間意識が強いですね。 他社の日本人と出張先の飲食店で出会い、意気投合するときもあります。 過去の担当・管掌している地域が同じであれば盛り上がることが多いです。

更に、極地で働いていた経験者同士であれば抱き合わんばかりになることもあります。 自身、実際に同席していて感じたものです。 北極圏の現場に長期間いると、留意していても大なり小なり凍傷になります。 その結果、手足の一部欠損を負うことも少なくありません。 我々日本人の場合、身体の耐寒機能が低いのか解りませんが。

その時のお話では、凍傷に罹ったことにより、現地の人々に受け入れられて商談が大きく進んだそうです。 そこまでして、そこまで使命感を持って業務を推進されていることに感動しましたが、自分には無理な相談だと思ったものです。 技術系の人間として熱帯や砂漠の現場に出向いて業務をこなしていたものですが、そのまでの根性はありませんですから。

振り返ると、海外駐在(出向中)は変化の多い環境でしたので「同じ釜の飯」を食った同士のつながりは長く続きます。 賀状を交換することもない相手でも、忘れた頃に電話やメールがあり旧交を温めます。 人とのつながりは単純な話しではありませんね。 この歳になると人とのつながりに気付かされることが多いです。

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