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水先人

技術者の大量退職・廃業が問題になって来ていますね。 目立っているのは土木・建設作業の技術者ですが、港湾や内海で船舶を安全に誘導し、接岸させる技術者の水先人(国家資格)の不足が顕著となっているそうです。 今日の朝刊に載っていました。

大型船の周りにいる中小船舶・漁船とコミュニケーションをとる必要性から日本国籍を有した人しかなれません。 しかも、船長や航海士の実務経験も前提となっていますから、水先人の資格を取得するには更にハードルが高くなっています。 海外から優秀な経験者を雇って穴埋めする訳にはいきません。

今から20年ほど前のバブル期、金融・不動産関連業界からの求人に人気があったそうですね。 一年間の月給相当額を上回る賞与が支給されていたそうです。 当時、学生の就職先を世話している先生や担当者は偏った就職先に危機感を抱いていたようです。 でも、学生としても就職先(業界)の経済的な魅力には勝てませんからね。

水先人不足は日本人補助者を設けることなどで対策をとるでしょう、恐らく。 規制(資格要件)緩和ということです。 それにしても技術者不足は逼迫しています。 先日の新幹線車両での重大インシデントも、もしかしたら技術者不足が根っこの問題かも知れません。

身近なことでも同窓生(殆ど技術者)の多くが現役を退いています。 製鉄、電力、化学、自動車関連、建設・土木、通信・情報など多岐に亘っています。 就職した企業に貢献している(した)優秀な同窓生ばかりです。 そんな同窓生たちですから、最近の技術者不足に対して何らかの想いや考えを持っていると思います。

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