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紙芝居 花咲き山

原作/斎藤隆介(さいとう・りゅうすけ)
脚色/水谷章三(みずたに・しょうぞう)
絵/梅田俊作(うめだ・しゅんさく)

山菜を採りに、山へ行った少女のあやは、迷い込んだ山奥でやまんばに出会い、咲き乱れる一面の花を目にします。そこは、山のふもとの人間が、やさしいことをひとつするたびに花が咲くという「花咲き山」。あやが咲かせた花もありました。それは、貧しい家の事情を察して、自分は我慢して幼い妹のそよに祭り着をつくらせてやったやさしさが咲かせた、美しい赤い花でした。

税込価格 2,940円
(本体価格2,800円 消費税140円)

判型    : 縦26.5×横38.2cm(タトウ:縦26.8×横38.4×厚さ1.0cm)
対象年齢 : 幼児〜小学生向け
体裁    : タトゥー入り
ページ数 : 16場面

紙芝居 花咲き山

価格:

3,024円 (税込)

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【著作者プロフィール】
■斎藤隆介(さいとう・りゅうすけ)/1917年、東京に生まれる。
明治大学文芸科卒業。雑誌・新聞記者を経て1945年に秋田へ。台本執筆のかたわら童話を手がける。1958年に帰京。盛んな執筆活動を続け、小学館文学賞、サンケイ児童出版文化賞、日本児童文学者協会賞を受賞。1985年他界。作品に『ちょうちん屋のままッ子』『天の赤馬』『モチモチの木』『ベロ出しチョンマ』ほか、『斎藤隆介全集』全12巻がある。

■水谷章三(みずたに・しょうぞう)/1934年、北海道に生まれる。
人形劇団「プーク」を経て「太郎座」へ。瀬川拓男、松谷みよ子氏の民話運動と出会う。作品に『ふうふうぽんぽんぽん』『きょうも星パン』(童心社)、『うそっこき』(国土社)、『ぐつとおしょうさん』『くじらとなまこ』(世界文化社)、紙芝居に『いっきゅうさん』『りょうかんさん』(鈴木出版)、『じごくけんぶつ』『てつだいねこ』(童心社)など多数。

■梅田俊作(うめだ・しゅんさく)/1942年、京都府に生まれる。
いじめの問題を描いた長編絵本『しらんぷり』(ポプラ社)で日本絵本大賞を受賞。『14歳とタウタウさん』(ポプラ社)で日本絵本賞特別賞を受賞。作品に『このゆびとーまれ』(講談社)、『ばあちゃんのなつやすみ』『がまんだ がまんだ うんちっち』(岩崎書店)、『ゆきみち』(ほるぷ出版)、『うわさごと』(汐文社)、『そばくいだぬき』(鈴木出版)など多数。

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